生成AIを処理するためにはGPUが必要になります。現在RTX6000AdaやRTX 5090 / RTX 5070 / RTX 4060などのGPUで生成AIの運用を行っていますが、簡単な処理を行うのでこれらのAIデータセンター(DC)まで通信を飛ばすにはそれぞれに暗号化処理や専用設計が必要になります。
そこで単体のサーバーPCのGPU(GTX 1660ti + GTX 1650s)を用いたクラスタ運用を行うことにしました。
今回はその為に友人から入手したGTX 1660tiの完全分解清掃を行います。
仕様
| JANコード | 4988755049467 | ||
|---|---|---|---|
| GPU | NVIDIA製 GEFORCE GTX 1660 Ti | ||
| コアクロック | Boost:1785 MHz | ||
| メモリ速度 | 12 Gbps | ||
| メモリサイズ | 6 GB | ||
| メモリ規格 | GDDR6 | ||
| ビット幅 | 192 bit | ||
| バス | PCI-Express 3.0 (x16) | ||
| I/O | DisplayPort x1、HDMI x1、DVI-D x1 | ||
| セミファンレス | ◯ | ||
| 補助電源 | 8pin x1 | ||
| 冷却/スロット | 空冷ファン ※2スロット占有 | ||
| 付属品 | 8pin電源ケーブル x1、クイックインストールガイド(英語) | ||
| 保証期間 | 3年 | ||
| 本体寸法 | 214 x 118.65 x 38.6 mm (ブラケットを含まず) | ||
| ユーティリティ | GeForce Experience | ||
| ドライバー | NVIDIAドライバダウンロードサイト | ||
| サポート | DirectX 12:◯ HDCP:◯ RoHS:◯ PSE:非対象 電波法:非対象 バックプレート:◯ | ||
| 備考 | ※ドライバは、GEFORCE EXPERIENCEをインストールし、GEFORCE EXPERIENCEを使ってインストールを行うか(要インターネット)、NVIDIAのサイトからダウンロードをしてください。 ※寸法はコネクタの接続と突起部を考慮して、余裕をみて製品を選択することを推奨します。 ※製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。 |
https://www.kuroutoshikou.com/product/detail/gg-gtx1660ti-e6gb-df.html
状態


分解

清掃

組立

まとめ
今回はAIデータセンターの増設用のGPU一枚の分解清掃を行いました。
次回はこのGPUを用いたサーバーの設置とGPUのクラスタ運用についてを書き起こします。


